インスタグラムで指導してもらう

インスタグラムで指導してもらう

小学生からずっとバスケットしています

小学校の先生に「足が速いから」とバスケットに誘われ、それ以来ずーーっとバスケットを続けています。

2ヶ月先の体育館の抽選に参加し、ほぼ毎週、週末に3時間やっています。

とても大切な、週に一度のリセットの時間です。

日々、いろいろなことが起こり、いろいろなことを考えて頭がいっぱいになります。

そこで、バスケットをする。

さすがに3時間もやっていると、終盤には思考は停止。

コートに立つだけで精一杯になります(笑)

Windowsで言うとデフラグですね。

バスケが終わったら必要なことだけが頭に残ります。

3ポイントが届かない

私が若い頃は3ポイントそのものがなく、1985年頃にできたルールです。

当時(3ポイントのルールができた頃)は、遠くからのシュートは率が悪いから、コーチから「打つな」と言われていた時代です。

だから私はほとんどチャレンジしたことがありません。

しかしながら、現代バスケにおいては、3ポイントは長身選手であっても、もはや必須のスキルとなっています。

恥ずかしながら、最近になって3ポイントを練習し始めましたが、、、

まったく届かない、、、のです。

プロバスケットボールのインスタグラマーと出会う

3ポイントを届かせるためにいろいろなメディアを調べていました。

すると、Instagramはどんどん最適化され、シュートのコツを教えてくれる投稿が集まってきました。

そこで出会った香川の元プロバスケットボールの選手に連絡を取ってみました。

どうやら、動画を送るとアドバイスしてくれると。

早速、送るとすぐにお返事をいただき、動画をキャプチャーした何枚もの写真に線を描いてくれ、アドバイスをいただきました。

どうも力がうまく伝わっていないようです。

有料契約をして、少しアドバイスをもらい続けることにしました。

こうして、サービスを受けながら、

「自分だったら、どんなサービスを提供することができるかな」

と考える機会をいただいています。