インスタグラムで指導してもらう
- 2023.02.11
- 日々のこと
小学生からずっとバスケットしています
小学校の先生に「足が速いから」とバスケットに誘われ、それ以来ずーーっとバスケットを続けています。
2ヶ月先の体育館の抽選に参加し、ほぼ毎週、週末に3時間やっています。
とても大切な、週に一度のリセットの時間です。
日々、いろいろなことが起こり、いろいろなことを考えて頭がいっぱいになります。
そこで、バスケットをする。
さすがに3時間もやっていると、終盤には思考は停止。
コートに立つだけで精一杯になります(笑)
Windowsで言うとデフラグですね。
バスケが終わったら必要なことだけが頭に残ります。
3ポイントが届かない
私が若い頃は3ポイントそのものがなく、1985年頃にできたルールです。
当時(3ポイントのルールができた頃)は、遠くからのシュートは率が悪いから、コーチから「打つな」と言われていた時代です。
だから私はほとんどチャレンジしたことがありません。
しかしながら、現代バスケにおいては、3ポイントは長身選手であっても、もはや必須のスキルとなっています。
恥ずかしながら、最近になって3ポイントを練習し始めましたが、、、
まったく届かない、、、のです。
プロバスケットボールのインスタグラマーと出会う
3ポイントを届かせるためにいろいろなメディアを調べていました。
すると、Instagramはどんどん最適化され、シュートのコツを教えてくれる投稿が集まってきました。
そこで出会った香川の元プロバスケットボールの選手に連絡を取ってみました。
どうやら、動画を送るとアドバイスしてくれると。
早速、送るとすぐにお返事をいただき、動画をキャプチャーした何枚もの写真に線を描いてくれ、アドバイスをいただきました。
どうも力がうまく伝わっていないようです。
有料契約をして、少しアドバイスをもらい続けることにしました。
こうして、サービスを受けながら、
「自分だったら、どんなサービスを提供することができるかな」
と考える機会をいただいています。
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